一緒に何かを仕出かして笑える仲間を募集中!

会員種別

運営会員

 本研究所の活動を推進する個人および団体。

  研究所の運営に参与でき、総会での議決権を持ちます。

 

 ・ 活動会員

 本研究所の活動に積極的に参加する個人および団体。

  総会の議決権はありませんが、本研究所がかかわる各

 プロジェクトに参画、無料参加できます。活動会員が関

 心のあるプロジェクトの情報を研究所から提供します。

 

・ 登録会員

 本研究所が主催する行事や、関連する催事等への参加や作業協力を希望する個人および団体。

  会員として登録することにより、関心のある行事や催事等の情報提供をします。

  

・ 賛助会員

 本研究所の活動を会費で支援していただく個人および団体

 

 

それぞれの会員種別の詳しい内容は、下記の会員種別一覧をご覧ください。

会員種別一覧
会員種別一覧.pdf
PDFファイル 62.8 KB

申し込み方法

入会申込書に、入会金と年会費を添えてお申し込みください。

郵送先 〒444-2424 豊田市足助町本町15

FAX (0565)80-5576

Mail catalyst-r@live.jp

  (入会金等の支払い方法については、下記「入会金・年会費の支払いについて」をご参照ください。)

入会申込書
地域人文化学研究所 入会申込書(H30~).xls
Microsoft Excel 82.5 KB
入会申込書記入例
地域人文化学研究所 入会申込書(記入例H30~).xls
Microsoft Excel 44.5 KB
入会金・年会費の支払い方法について
入会金・年会費の支払い方法について.docx
Microsoft Word 13.2 KB

会費等

・ 運営会員  入会金 5,000 円 ・ 年会費  5,000 円

 

・ 活会員  入会金   0   円 ・  年会費 3,000円

 

・ 登録会員  入会金      0   円 ・  年会費 1,000円

 

・ 賛助会員  入会金      0    円  ・  年会費  10,000 円/一口~

 

 

その他寄付等について

 資金提供については、賛助会員となって年会費の口数をご支援いただくほかに、会員とならずに寄付をいただく形なども、随時ありがたくお受けさせていただきます。その際には、事前にご連絡いただき、上掲の「入会金・年会費の支払い方法について」に記してある入金先へお振込みくだれば幸いです。

 

 その他、労力や材料等の提供など、定例活動の当日その場での参加も歓迎いたします。

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2025年

10月

05日

活動報告(10月4日)

10月4日(土)の寿ゞ家再生プロジェクト活動報告です。

今回は、作業というよりは寿ゞ家の御案内が主になりました。

 

午前中は、足助観光ボランティアガイドの皆さんに、

寿ゞ家の概要についてお話しし、本館、新館の内部を案内しました。

足助の典型的な町家とは異なる空間に、皆さん興味を深めていらした様子。

普段は内部の見学ができませんが、

外観を見せながらだけでも

昔の料亭だったことや内部に面白い空間があることなど、

今回聞いたを案内できるかもと、おっしゃっていただけたのはうれしく思います。

 

午後からは、参州足助寿ゞ家界隈芸術祭の「キックオフミーティング」が行われました。

芸術祭への参加アーティストなど20名ほどの方々が寿ゞ家に集まりました。

まず総合ディレクターのかとうさとる氏から、芸術祭の趣旨説明などが説明されました。

今回初めて詳しい話を聞いた方も多いと改めて知り驚くとともに、

会場としてまた寿ゞ家の名前を使うのであれば、

芸術祭全体が地域のイベントとして機能するように、

研究所としてより厳しく調整をしなければと感じました。

 

続いて展示会場見学では、各作家さんが個々に場所を確認するのではなく、

寿ゞ家から地蔵小路、本町区民館、旧田口家住宅など、

会場全体を皆さんで一緒に確認していただきました。

丁寧な調整が必要な事項も明らかになりました。

 

最後に寿ゞ家に戻り、出展作家さんたちの作品作りの参考にと、

寿ゞ家再生プロジェクトの概要を紹介させていただきました。

現在の姿に至る経緯や、

過去の華やかだったころの姿など、興味深く聞いていただきました。

 

ポスターやチラシができて、出展作家さんたちが集まって、

開催まで残り2か月でいよいよ本格始動といった感じです。

研究所としても、総合ディレクターの思いや参加される方々の熱意などが形になるように、

この芸術祭を支援したいと思います。

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2025年

10月

05日

活動報告(10月4日)

10月4日(土)の寿ゞ家再生プロジェクト活動報告です。

今回は、作業というよりは寿ゞ家の御案内が主になりました。

 

午前中は、足助観光ボランティアガイドの皆さんに、

寿ゞ家の概要についてお話しし、本館、新館の内部を案内しました。

足助の典型的な町家とは異なる空間に、皆さん興味を深めていらした様子。

普段は内部の見学ができませんが、

外観を見せながらだけでも

昔の料亭だったことや内部に面白い空間があることなど、

今回聞いたを案内できるかもと、おっしゃっていただけたのはうれしく思います。

 

午後からは、参州足助寿ゞ家界隈芸術祭の「キックオフミーティング」が行われました。

芸術祭への参加アーティストなど20名ほどの方々が寿ゞ家に集まりました。

まず総合ディレクターのかとうさとる氏から、芸術祭の趣旨説明などが説明されました。

今回初めて詳しい話を聞いた方も多いと改めて知り驚くとともに、

会場としてまた寿ゞ家の名前を使うのであれば、

芸術祭全体が地域のイベントとして機能するように、

研究所としてより厳しく調整をしなければと感じました。

 

続いて展示会場見学では、各作家さんが個々に場所を確認するのではなく、

寿ゞ家から地蔵小路、本町区民館、旧田口家住宅など、

会場全体を皆さんで一緒に確認していただきました。

丁寧な調整が必要な事項も明らかになりました。

 

最後に寿ゞ家に戻り、出展作家さんたちの作品作りの参考にと、

寿ゞ家再生プロジェクトの概要を紹介させていただきました。

現在の姿に至る経緯や、

過去の華やかだったころの姿など、興味深く聞いていただきました。

 

ポスターやチラシができて、出展作家さんたちが集まって、

開催まで残り2か月でいよいよ本格始動といった感じです。

研究所としても、総合ディレクターの思いや参加される方々の熱意などが形になるように、

この芸術祭を支援したいと思います。

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