「秋水会」(宇都宮三郎を顕彰する会)

日時

  平成25年11月24日  午後2時~午後4時

 

場所

  高正山 幸福寺 

  豊田市畝部西町屋敷50

 

内容

  セメントの国産化や炭酸ソーダの製造装置の設計、竈の改良や酒蔵法の改良など、近代日本の殖産興業に多大な功績を遺した化学技術者・宇都宮三郎を顕彰するため、菩提寺である幸福寺に伝わる遺品等を拝見しながら、彼にまつわる歴史談義します。

 今年度は特に、日本初の化学専門の私立学校「錦経舎」の学則の写しを参加者に配布する予定です。

秋水会開催案内チラシ
平成25年度秋水会.doc
Microsoft Word 1.9 MB

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