寿ゞ家再生プロジェクト活動報告(7月5日)

今回の南庭及び地蔵堂庫裏の2階天井はがしの最終破壊工作のために、次の段取りをしました。

南庭に面したお手洗いの便槽(大便)の水を抜き、昨日土嚢袋に入れた壁土で埋めました。

土嚢袋40袋分の土が入りました。

小便器の床を抜き、便槽(小便)の底に突き棒で排水穴をうがちました。

ここも埋めるのですが、今後の庭作りで不要になる庭土を投入する予定です。


最初の画像は、建具の表具の下張りですが、宿帳のようです。

寿ゞ家に泊まった人の氏名・年齢・住所(町名まで)が書かれています。


次回の作業は11日。

地蔵堂庫裏の天井落としと廃棄物処理です。

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2024年

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30日

宇都宮式改良竈の調査!

「旧家の竈についてどのようなものか見てほしい」との依頼を受け、

岐阜県にある、文化財にも指定されたお屋敷に伺いました。

カッテニワに3基の竈があり、

そのうち築造が最も古いと思われる竈が、宇都宮式改良竈でした。

おそらく明治27年頃に築造されているので、大分改良されたもので、しかもこれまで見たことがない装置もありました。

調査とは言っても、現場確認まででしたが、ふつふつと興味が高まる内容でした。

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