とよた世間遺産(3)「宇都宮三郎墓所」

宇都宮三郎は、幕末から明治にかけて活躍化学技術者の先駆けともいうべき人物です。

「化学」という言葉を公式に採用させ、セメントの国産化や炭酸曹達の製造や、

竈の改良、醸造法の改良などなど、西洋の技術・学術を日本の実地に応用し、

日本の化学技術の基礎を築いた一人です。

その宇都宮三郎の墓は、豊田市の幸福寺にあります。

実は宇都宮三郎は三河神谷氏の子孫であり、先祖ゆかりの地に自ら墓所を定め、

生前に墓も準備していました。

そして、死に臨んでは特殊な棺桶をつくり、「33年後に開けてみよ、死んだときと同じ姿でいるだろう」と

自らの遺体を防腐処理の実験にするようなことをしています。

没後100年を経た今も、いまだに遺体は掘り起こされていませんが、

明治という時代を化学分野から築いた偉大な人物の眠る場所として、そして、

その最後の実験の行方が気になる、オモシロいところです。

なお、宇都宮三郎の隣には奥方のお墓が並んでおり、

夫妻の墓所の一段上には、神谷氏祖先の墓が整備されています。

また、墓所の手前に据えられた1対の常夜灯は、

宇都宮三郎に恩義を感じていた半田亀崎の醸造家たちが寄付したものです。

 (遺産種別:モノ)

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2026年

6月

27日

寿ゞ家夜咄 令和8年度第2回目の開催のお知らせ

地域で活躍する人の“生の声”を聞きながら、ゆるりと一杯。

そんな夜をつくる「寿ゞ家夜咄」。

令和8年度の2回目を開催します。

今回のゲストは、とよた五平餅学会の会長であり、のだみそ株式会社代表の

野田清衛さん。

地域人文化学研究所の副代表理事でもあります。

味噌は作るのではなく、育てる(ひとなる)もの。という

天然醸造の豆味噌のお話や、

食育から行き着いた「とよた五平餅学会」のお話など、

寿ゞ家独特の雰囲気の中で、ゆるりと聞いてみませんか。

ぜひご参加ください。

 

日時:7月25日(土) 午後7時~午後8時30分頃

場所:寿ゞ家本館2階

参加費:設定なしですが、投げ銭(札も大歓迎w)いただければ幸いです。

定員:30名(当日先着順。ただし事前申し込みの方優先)

事前申し込み:研究所のメール([email protected])あてに、

  件名を「夜咄参加申し込み」として、

  本文に、1お名前、2当日の御連絡先、3参加人数を御記入の上、送信してください。

その他:飲食持ち込み可です。

  御参加の皆さんで時間と空間もシェアしながらゆるりとお楽しみください。

  なお、寿ゞ家にあるアルコール(焼酎メイン)は無料で提供します(なくなり次第終了)。

  ただし、飲んだら自動車などの運転は厳禁です。

2026年

6月

27日

寿ゞ家夜咄 令和8年度第2回目の開催のお知らせ

地域で活躍する人の“生の声”を聞きながら、ゆるりと一杯。

そんな夜をつくる「寿ゞ家夜咄」。

令和8年度の2回目を開催します。

今回のゲストは、とよた五平餅学会の会長であり、のだみそ株式会社代表の

野田清衛さん。

地域人文化学研究所の副代表理事でもあります。

味噌は作るのではなく、育てる(ひとなる)もの。という

天然醸造の豆味噌のお話や、

食育から行き着いた「とよた五平餅学会」のお話など、

寿ゞ家独特の雰囲気の中で、ゆるりと聞いてみませんか。

ぜひご参加ください。

 

日時:7月25日(土) 午後7時~午後8時30分頃

場所:寿ゞ家本館2階

参加費:設定なしですが、投げ銭(札も大歓迎w)いただければ幸いです。

定員:30名(当日先着順。ただし事前申し込みの方優先)

事前申し込み:研究所のメール([email protected])あてに、

  件名を「夜咄参加申し込み」として、

  本文に、1お名前、2当日の御連絡先、3参加人数を御記入の上、送信してください。

その他:飲食持ち込み可です。

  御参加の皆さんで時間と空間もシェアしながらゆるりとお楽しみください。

  なお、寿ゞ家にあるアルコール(焼酎メイン)は無料で提供します(なくなり次第終了)。

  ただし、飲んだら自動車などの運転は厳禁です。