とよた世間遺産(16)「旧ウルシゼ橋」

国道257号線沿いの名倉川に架かる、大正7年(1918)竣工の鉄筋コンクリートアーチ橋。橋の長さ28m・幅約3m。橋を支えるアーチのカーブはやや扁平で、2本のアーチ同士の幅が、橋の中央部から端部にかけて開く複雑かつ優美な姿を見せている。

(遺産種別:モノ)

新着情報

Facebook

Facebook(代表理事)

研究所標章

とよた世間遺産標章

2024年

7月

01日

7月の活動日のお知らせ

6月の活動日のお知らせです。

(1)

日時

 7月13日(土) 午前10時~午後4時頃

場所

 寿ゞ家(豊田市足助町本町15)周辺 

内容

 寿ゞ家再生プロジェクト作業


(2)

日時

 7月27日(土) 午前10時~午後0時頃

場所

 幸福寺(豊田市畝部西町屋敷51)

内容

 化学技術者の先駆け・宇都宮三郎翁の遺品類手入れ・公開と解説


その他

 7月27日(土)は、宇都宮三郎翁の遺品類を手入れしながら、代表理事が翁の足跡などについて紹介します。

 また、同日27日の午後6時30分から、寿ゞ家(足助町本町15)にて、

「参州足助寿ゞ家界隈芸術祭」準備のための夜咄(第3回)を開催する予定です。