とよた世間遺産(4) 「とよた五平餅」

「一本の五平餅にも山河あり!」

 五平餅は、三河から信州にかけて通る中馬街道筋を中心に分布する郷土食で、豊田市の山間部がその発祥と言われている。

「とよたで生まれ、とよたで育った郷土食、五平餅」

 五平餅の発祥と分布の物語は、山の文化を背負った食文化であり、五平餅を郷土食として大切にする活動をしている「とよた五平餅学会」もあり、「とよた五平餅」をコトとして後世に伝えたい。

(遺産種別:コト)

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2024年

1月

30日

宇都宮式改良竈の調査!

「旧家の竈についてどのようなものか見てほしい」との依頼を受け、

岐阜県にある、文化財にも指定されたお屋敷に伺いました。

カッテニワに3基の竈があり、

そのうち築造が最も古いと思われる竈が、宇都宮式改良竈でした。

おそらく明治27年頃に築造されているので、大分改良されたもので、しかもこれまで見たことがない装置もありました。

調査とは言っても、現場確認まででしたが、ふつふつと興味が高まる内容でした。

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