とよた世間遺産(5) 「前田公園」

前田公園
画像
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 昭和4年(1929)に越戸村出身の前田栄次郎が計画・建設した観光用の公園。聖観音菩薩像へ続く100段余りの階段を主軸として、公園内には、先祖感謝の塔や寶槌台座、逆さ五重塔、各種記念碑など、珍妙な構造物や、コンクリート製の三十三観音がある。これらの構造物は、前田栄次郎の思想を反映しており、近代の私設公園の一形態として大変興味深い場所となっている。また、桜やモミジの季節には勘八峡の景色と併せて景勝地となっている。

(遺産種別:モノ)

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2024年

1月

30日

宇都宮式改良竈の調査!

「旧家の竈についてどのようなものか見てほしい」との依頼を受け、

岐阜県にある、文化財にも指定されたお屋敷に伺いました。

カッテニワに3基の竈があり、

そのうち築造が最も古いと思われる竈が、宇都宮式改良竈でした。

おそらく明治27年頃に築造されているので、大分改良されたもので、しかもこれまで見たことがない装置もありました。

調査とは言っても、現場確認まででしたが、ふつふつと興味が高まる内容でした。

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