寿ゞ家改修工事の現地指導(6月10日)

6月10日午後5時過ぎから、伝建審議会の委員と豊田市文化財課足助分室による

寿ゞ家改修工事の現場指導がありました。

お越しくださった委員は、いつもお世話になっている溝口先生と岩田先生。

ちょうど解体工事が完了した建物の外と内を見て回り、

解体工事によって明らかになった部材の傷みや、

構造等について確認しました。

 

特段の意見等はありませんでしたが、

資金繰りの難しい建物に対しては、年度をまたいで継続できること、

改修工事は年度を連続しなくてもよいこと、など、補助事業についての説明がありました。

また、今後の活用が円滑にできるような改修工事にご理解をいただきました。

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2024年

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30日

宇都宮式改良竈の調査!

「旧家の竈についてどのようなものか見てほしい」との依頼を受け、

岐阜県にある、文化財にも指定されたお屋敷に伺いました。

カッテニワに3基の竈があり、

そのうち築造が最も古いと思われる竈が、宇都宮式改良竈でした。

おそらく明治27年頃に築造されているので、大分改良されたもので、しかもこれまで見たことがない装置もありました。

調査とは言っても、現場確認まででしたが、ふつふつと興味が高まる内容でした。

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