寿ゞ家現況報告(6月24日)

解体工事後、

建物全体をジャッキアップして、

構造補強のため、

腐った材や無くなっている材を入れる大工仕事が進められています。

 

井桁を組んで建物を支え、ジャッキをかましてスキマを作り部材を差し込みます。

柱の頭にくさびが打ち込んである分、建物が上にあげられています。

腐って無くなっていた胴差しが新しくなっていました。

他の部分の胴差しは、重みを支えて潰れている様子が良く解ります。

こちらも、角柱を取り替えて補強します。

 

部材置き場となっている大広間は、養生で光が入らずひっそりとしています。

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2024年

1月

30日

宇都宮式改良竈の調査!

「旧家の竈についてどのようなものか見てほしい」との依頼を受け、

岐阜県にある、文化財にも指定されたお屋敷に伺いました。

カッテニワに3基の竈があり、

そのうち築造が最も古いと思われる竈が、宇都宮式改良竈でした。

おそらく明治27年頃に築造されているので、大分改良されたもので、しかもこれまで見たことがない装置もありました。

調査とは言っても、現場確認まででしたが、ふつふつと興味が高まる内容でした。

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