寿ゞ家現況報告(6月28日)

6月28日現在の寿ゞ家改修工事の様子です。

とうとう構造を仮に支える組み物が2階部分まで施されました。

 

本館と新館の渡り廊下部分も建具がなくなり、

建物の外的な感じが強くなっていました。

 

地階は尚更組み物が多くなりました。

そしてジャッキアップ。

地面が掘られているのは、

この部分に布基礎を設えるための掘方。

重機が入らないので、人力で掘っています。

掘っていると、昔の石組の痕跡も顔を出します。

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2024年

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宇都宮式改良竈の調査!

「旧家の竈についてどのようなものか見てほしい」との依頼を受け、

岐阜県にある、文化財にも指定されたお屋敷に伺いました。

カッテニワに3基の竈があり、

そのうち築造が最も古いと思われる竈が、宇都宮式改良竈でした。

おそらく明治27年頃に築造されているので、大分改良されたもので、しかもこれまで見たことがない装置もありました。

調査とは言っても、現場確認まででしたが、ふつふつと興味が高まる内容でした。

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