寿ゞ家再生プロジェクト活動報告(3月8日)

今回はいつものメンバーではなく、

雨の中わざわざお越しくださった女性お二人の助っ人がありました。

折角なので、今度事務室や小広間で使うために持ってきた椅子や

もとから寿ゞ家にあった縁起物の神様たちをきれいに掃除していただきました。

午前中のお手伝いでしたが、

おかげさまでその作業と同時に、

地階出入り口のアプローチづくりもすることができました。

雨の日には雨の日ならではの作業もあり、

庇からの雨だれの位置確認や排水などの様子を観察したり、

踏み石や庭石の設置の試行をしたりしました。

小路からの景色も何となく定まってきたような感じです。

午後からは、和歌山大学観光学部准教授の永瀬さんが

学生二人を連れて訪ねてくださいました。

かつて足助の観光まちづくりに東京大学の研究室で関わっていただいたご縁もあり、

その後や寿ゞ家再生プロジェクトなどのお話をしました。

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2024年

1月

30日

宇都宮式改良竈の調査!

「旧家の竈についてどのようなものか見てほしい」との依頼を受け、

岐阜県にある、文化財にも指定されたお屋敷に伺いました。

カッテニワに3基の竈があり、

そのうち築造が最も古いと思われる竈が、宇都宮式改良竈でした。

おそらく明治27年頃に築造されているので、大分改良されたもので、しかもこれまで見たことがない装置もありました。

調査とは言っても、現場確認まででしたが、ふつふつと興味が高まる内容でした。

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