活動報告(12月12日)

12月12日の作業では、本館北庭の再整備に着手しました。

コンクリートブロックやトイレ棟を撤去したことにより、

一度整備した庭が崩れてしまったので、再度作り直します。

また、以前は庭の地面の高さのほうが、

建物の基礎(木部)の高さよりも高く、

湿気や虫の害が出やすくなっていたので、

これも解消する計画です。

 

まずは本館に向かって右側から。

ゴロゴロとたくさん出てきた石をいったん移動させて、

地面の高さを適切な勾配をつけながら均し、

もとからあった立石の周囲に新たに石を配して補強。

踏み石の周囲にも新たに石を配置して景色を作りました。

午後からは、玄関正面の部分を整理。

こちらも玄関側が高くなるように地面を調整して、

できた段差を他から出てきた石を配して

段差が身だたないようにしました。

いずれ最終的には、建物周りに塀を立てますので、

こちらからの眺めは見えなくなりますが、

どのように見えるかも考えながら整備しました。

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30日

宇都宮式改良竈の調査!

「旧家の竈についてどのようなものか見てほしい」との依頼を受け、

岐阜県にある、文化財にも指定されたお屋敷に伺いました。

カッテニワに3基の竈があり、

そのうち築造が最も古いと思われる竈が、宇都宮式改良竈でした。

おそらく明治27年頃に築造されているので、大分改良されたもので、しかもこれまで見たことがない装置もありました。

調査とは言っても、現場確認まででしたが、ふつふつと興味が高まる内容でした。

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