半田市半六邸の竈調査報告

9月29日、半田市半六邸の竈の解体調査を、中部産業遺産研究会の有志の方々と一緒に行いました。

先日、実測調査を行った「宇都宮式」と考えていた、竈です。

 

この竈、その形状と立地から宇都宮三郎が設計した改良竈の特殊形と予想していましたが、

解体作業をしながら観察してみると、なんとも不思議な改変を繰り返していることが判明しました。

というのも、宇都宮が著した「築竈論」の理論にも、通常の通風・排煙の理論にも合わないような

しかも最終段階は急づくりのような適当な仕事もあり、

現場ではいろいろな視点から推論の上に推論を重ねて、この応用問題に取り組みました。

 

結果、

昭和30年代以降に、相撲部屋の宿所になった際に最後の改変を受けているのではないか、

それ以前にも3度以上の変化の様子が見られることから、

現状の竈には宇都宮式の竈の系譜は反映されていないことが判明しました。

 

しかしながら、この形状で一つの煙突を用いる特殊な竈は興味深く、

再築され再び火が入る日を楽しみにしています。

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2026年

6月

27日

寿ゞ家夜咄 令和8年度第2回目の開催のお知らせ

地域で活躍する人の“生の声”を聞きながら、ゆるりと一杯。

そんな夜をつくる「寿ゞ家夜咄」。

令和8年度の2回目を開催します。

今回のゲストは、とよた五平餅学会の会長であり、のだみそ株式会社代表の

野田清衛さん。

地域人文化学研究所の副代表理事でもあります。

味噌は作るのではなく、育てる(ひとなる)もの。という

天然醸造の豆味噌のお話や、

食育から行き着いた「とよた五平餅学会」のお話など、

寿ゞ家独特の雰囲気の中で、ゆるりと聞いてみませんか。

ぜひご参加ください。

 

日時:7月25日(土) 午後7時~午後8時30分頃

場所:寿ゞ家本館2階

参加費:設定なしですが、投げ銭(札も大歓迎w)いただければ幸いです。

定員:30名(当日先着順。ただし事前申し込みの方優先)

事前申し込み:研究所のメール([email protected])あてに、

  件名を「夜咄参加申し込み」として、

  本文に、1お名前、2当日の御連絡先、3参加人数を御記入の上、送信してください。

その他:飲食持ち込み可です。

  御参加の皆さんで時間と空間もシェアしながらゆるりとお楽しみください。

  なお、寿ゞ家にあるアルコール(焼酎メイン)は無料で提供します(なくなり次第終了)。

  ただし、飲んだら自動車などの運転は厳禁です。

2026年

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寿ゞ家夜咄 令和8年度第2回目の開催のお知らせ

地域で活躍する人の“生の声”を聞きながら、ゆるりと一杯。

そんな夜をつくる「寿ゞ家夜咄」。

令和8年度の2回目を開催します。

今回のゲストは、とよた五平餅学会の会長であり、のだみそ株式会社代表の

野田清衛さん。

地域人文化学研究所の副代表理事でもあります。

味噌は作るのではなく、育てる(ひとなる)もの。という

天然醸造の豆味噌のお話や、

食育から行き着いた「とよた五平餅学会」のお話など、

寿ゞ家独特の雰囲気の中で、ゆるりと聞いてみませんか。

ぜひご参加ください。

 

日時:7月25日(土) 午後7時~午後8時30分頃

場所:寿ゞ家本館2階

参加費:設定なしですが、投げ銭(札も大歓迎w)いただければ幸いです。

定員:30名(当日先着順。ただし事前申し込みの方優先)

事前申し込み:研究所のメール([email protected])あてに、

  件名を「夜咄参加申し込み」として、

  本文に、1お名前、2当日の御連絡先、3参加人数を御記入の上、送信してください。

その他:飲食持ち込み可です。

  御参加の皆さんで時間と空間もシェアしながらゆるりとお楽しみください。

  なお、寿ゞ家にあるアルコール(焼酎メイン)は無料で提供します(なくなり次第終了)。

  ただし、飲んだら自動車などの運転は厳禁です。