活動報告(12月12日)

12月12日の寿ゞ家再生プロジェクト作業報告です。

この日は寿ゞ家の中庭(本館の南庭)の石積み整備を行いました。

庭の西半分には以前浴室等の建物があり、

その基礎工のため乱れてしまっていた石積みの上端を整えました。

主に現場にある石材(余っている石)を使うため、

不揃いにはなりますが、1枚目と3枚目が作業前、

2枚目と4枚目は作業後と、それなりに整いました。

5枚目は3枚目の画像の一部と比べてもらうと、

少しの変化ですが雰囲気はだいぶ変わったかと思います。

6枚目は用意した切り石を組み合わせて積んでみました。

上端が整うと、庭のこの場所にも土を盛ることができ、

本館の基礎や沓脱石の下の部分を隠すことができます。

より庭らしく、新生寿ゞ家らしく変わります。

変化をお楽しみに。

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2024年

1月

30日

宇都宮式改良竈の調査!

「旧家の竈についてどのようなものか見てほしい」との依頼を受け、

岐阜県にある、文化財にも指定されたお屋敷に伺いました。

カッテニワに3基の竈があり、

そのうち築造が最も古いと思われる竈が、宇都宮式改良竈でした。

おそらく明治27年頃に築造されているので、大分改良されたもので、しかもこれまで見たことがない装置もありました。

調査とは言っても、現場確認まででしたが、ふつふつと興味が高まる内容でした。

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