開催報告「山本安朗南蛮焼〆と花の宴」(花・しつらえ編)

もはや言葉は不要と。

一般には公開されていない夜の部も含め画像のみで。

 

素敵な催しは、また後で。

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コメント: 1
  • #1

    山本安朗 (土曜日, 28 5月 2022 08:52)

    この度、足助寿々家において、このような機会をいただき、華道家のかとうさとる様、坂本なつ未さん、寿々家を運営されている天野博之様には、心より感謝してやみません。

    遠路遥々、迷いつつも駆けつけてくださいました皆様にもたいへんお世話になりました。
    ありがとう御座いました。
    このような素晴らしい展示会を一度にして終わらせてしまうのは、いささかもったいないこと、ぜひ、ビエンナーレとして今後に続けたいと申したところ、
    快諾してくださいました。誠に嬉しい限りであります。
    更に精進してまいりたいと褌の紐を締め直して、頑張りたいと…

      青嵐
      足助の風に
      揺れる和紙
      

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2024年

7月

01日

7月の活動日のお知らせ

6月の活動日のお知らせです。

(1)

日時

 7月13日(土) 午前10時~午後4時頃

場所

 寿ゞ家(豊田市足助町本町15)周辺 

内容

 寿ゞ家再生プロジェクト作業


(2)

日時

 7月27日(土) 午前10時~午後0時頃

場所

 幸福寺(豊田市畝部西町屋敷51)

内容

 化学技術者の先駆け・宇都宮三郎翁の遺品類手入れ・公開と解説


その他

 7月27日(土)は、宇都宮三郎翁の遺品類を手入れしながら、代表理事が翁の足跡などについて紹介します。

 また、同日27日の午後6時30分から、寿ゞ家(足助町本町15)にて、

「参州足助寿ゞ家界隈芸術祭」準備のための夜咄(第3回)を開催する予定です。