活動報告(8月28日)

8月24日の寿ゞ家再生プロジェクト作業報告です。

今回は、まず

寿ゞ家本館の板間部分(2階廊下、階段、1階小広間、玄関ホール、廊下、新館への渡り部分、地階階段、踊り場)に、米ぬかワックス(商品名「キヌカ」)を塗布(塗り直し)しました。

古い床も、張り直した床も、植物由来のワックスを塗り込むことで、艶が出ました。

新しい床も、前にワックスを塗布してから約1年、良い感じで日焼けもしてきています。

(火があたるところと、マットを敷いて日に当たらないところと明確に差が出てきています)

 

午後からは、曲がりくねって生えていた竹を伐採して派枯していた材の枝を払い、

一隅舎の庭の草取りと藤の剪定などの作業を行いました。

 

新着情報

Facebook

Facebook(代表理事)

研究所標章

とよた世間遺産標章

2024年

1月

30日

宇都宮式改良竈の調査!

「旧家の竈についてどのようなものか見てほしい」との依頼を受け、

岐阜県にある、文化財にも指定されたお屋敷に伺いました。

カッテニワに3基の竈があり、

そのうち築造が最も古いと思われる竈が、宇都宮式改良竈でした。

おそらく明治27年頃に築造されているので、大分改良されたもので、しかもこれまで見たことがない装置もありました。

調査とは言っても、現場確認まででしたが、ふつふつと興味が高まる内容でした。

0 コメント