寿ゞ家再生プロジェクト活動報告(10月分まとめ)

10月の活動は寿ゞ家再生プロジェクトで寿ゞ家の南庭の整備。

とにもかくにも発掘を進め、元あった庭の池の跡を全部検出しました。

池の底面を形作っていたたたきまで掘り進めると、地上に顔を出していた石橋の下に

大人一人がすっぽる入るくらいの深さになりました。

出土品は灯明皿とビー玉でした。


そして、元あった塀に替えて新たな塀をつくるための基礎も設置です。

こちらは現状合わせで水平を出さなければなりませんので、専門の業者さんに施行してもらいました。


池の底面を検出した深さからは岩がまたごろごろと出てきました。

この岩の処理も必要です。

たいていの岩はなんとか動かしているのですが、

重くて動かせない岩(しかも使えない岩)の処理に困っていた時、

ある打ち合わせをしながら「岩が動かせないなら割ってしまえば・・・」ということに気づき、

一部で実行してみました。


建物側からの排水を素直にするためには、この池の南側すなわち谷側を壊し、

雨水等流れる傾斜をつけつつ庭として整えなければなりません。


最初に庭の設計をした時からはずいぶんと状況が変わりましたが、

それでも新たな庭の形が見えてきました。

あと少しですが、まだいくつかの岩を動かさなければなりません。

作業に参加していただける方、募集中です。

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2024年

6月

11日

寿ゞ家「夜咄」開催のお知らせ

「参州足助寿ゞ家界隈芸術祭」をやってみようか!?と

企画など夜に談義する会です。

 

日時:令和6年6月22日(土) 午後6時30分~午後8時30分頃

場所:寿ゞ家本館(豊田市足助町本町15) 2階大広間

内容: 発起人で現代いけばな作家・アートプロデューサーの、かとうさとる氏を話題提供者として、

   企画の方向性を探ることになりそうです。(どうなるかは現場次第w)

参加費等:無料。ただし、御自分が飲食するものはご持参ください。(皆さんと一緒に飲食するものも歓迎)

その他:

・足助の町並みやアート、面白いコトに興味がある方、何かコトを起したい方など、できるだけ多くの人に関わっていただき、楽しみながらやらかしたいと思っています。

・怪しい会ではありませんが、上記に関わらず怪しい人(他者を否定するような人の類い)の参加はお断りします。

・ちなみに「芸術祭」は地域人文化学研究所の主催ではなく、ワイワイと皆さんで作る実行委員会の主催になる予定

・今後、月1回程度の頻度で定期的に開催予定です。

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