寿ゞ家再生プロジェクト活動報告(1月9日)

今年の作業初めは、中馬のおひなさんの準備です。

昨年度に収納した場所から、7組以上のおひなさんをとりあえず出してみました。

大体は揃いそうなのですが、

いろいろな行事のたびにモノを移動することがあるので、

一部に不安な部分もあります。

さて、配置を昨年度のようにするのか、少し変えてみるかと考えているうちに、

いつもながらの脱線で、ふっと、収納を整理することに。

すると、雑多な什器から面白い資料も出てきました。

慶応2年や昭和5年の膳、各種うちわ、祭礼提灯、

何か刷り物に使ったような「鈴屋」の型紙、「鶴」というのは、

2代目の鶴吉さんのことでしょうか。

この玉石混淆も寿ゞ家らしいです。

これも別の場所に移動する「空き」が生まれたおかげなのですが・・・

結局、収納は綺麗に整理できましたが、おひなさんはまた次回ということになりました。

 

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2024年

1月

30日

宇都宮式改良竈の調査!

「旧家の竈についてどのようなものか見てほしい」との依頼を受け、

岐阜県にある、文化財にも指定されたお屋敷に伺いました。

カッテニワに3基の竈があり、

そのうち築造が最も古いと思われる竈が、宇都宮式改良竈でした。

おそらく明治27年頃に築造されているので、大分改良されたもので、しかもこれまで見たことがない装置もありました。

調査とは言っても、現場確認まででしたが、ふつふつと興味が高まる内容でした。

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