とよた世間遺産(8)「富永町のおびんずるさん」 - 地域人文化学研究所

とよた世間遺産(8)「富永町のおびんずるさん」

富永町が古くからおまつりしている仏像。かつては金の胎内仏があったとも伝えられている。一時小馬寺に預けていたが、小馬寺が荒れてきたころから再び集落にお迎えし、修理等も施して集落全体で大事にしている。

(遺産種別:モノ)

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